もう12月・・・

お久しぶりです。

忙しい日々が過ぎて行き、気が付いたらもう12月

２００９年もあと1ヶ月で終わりなんですね。

ここ最近の近況です。

12月なのでちびのりちゃん達がクリスマスツリーを店内に飾り付けました。

それに伴いDUCATIコーナーのレイアウトを変更

車両と車両のスペースが広がり、広々としました。

 

1年前の12月MONSTER696を購入してもらったTさん

いよいよストリートファイターに乗り替えです。

ETCやその他パーツを取り付けて、本日納車。

来週の火曜日には慣らしツーリングとして西伊豆ツーリングを開催予定です。

 

今日のツーリング帰宅組みはDUCATIばっかり。

そんな中、以前からDUCATIの７４９が気になっていたKさん

本日1日の試乗で購入を決意して、K9GSX-R1000から

DUCATI ７４９Sに乗り換えです。

12月は寒い時期ですけど、1年中バイクに乗れる静岡県は12月でも

納車は沢山ありますよ。

私もぼちぼち乗り換えたい病が再燃しそうです。

取り合えずは手持ちの車種整理をしている最中ですので

次の車両はまだ決まっていません…

現在2種類の車種選びに日々悩んでいる所です。

居酒屋開拓 (沖縄料理)

こんにちは、皆さんは行きつけの居酒屋ってありますか？∩`･◇･)

私たち夫婦は夫チマ(下戸)＆嫁トモ(大飲み)の為

良く行く居酒屋は必然的にちゃんとしたご飯が食べられるところが

行きつけになってきます。

最近発見した居酒屋に

沖縄屋(うちなーや)があります。

元は高校時代はお弁当屋だったところを改装して出来ていたらしいです。

地元沖縄で食事をする機会の良くある私からだと、静岡にも何件か

沖縄の料理を出すところがあるのですが、どれもいまいちと言う感じで…(￣□￣;

とりあえず、新規開拓ということで、恐る恐る入ってみると

 

もう沖縄一色♪∑d(≧▽≦*)

第３日曜の夜には沖縄からプロを招いた三線パーティもあるみたいです。

そしてメニューは沖縄料理だらけ。

まずは

モズク

ゴーヤチャンプル！

フーチャンプル！

タコライス！

ソーキそば！

どれもうなるほど絶品！(＞▽＜)b

というか地元の味そのまんま

厨房にいた方などは宮古島出身の方でした。

うちのトモちゃんも大量に食しますが、居酒屋の1品と違い

ここは1品がフルサイズなので途中で頼みすぎたと後悔しました…(ﾉ△･｡)

しかし久しぶりにNICEな居酒屋を発見することが出来て

満足満足！

沖縄料理が食べたくなったらちょくちょく行かせてもらおうと思います。

 

ボジョレーヌーボー 2009 解禁

珍しくタイムリーに投稿できたような気がします…

ネタはあっても忙しくなかなか記事をUP出来ない…(￣ω￣;)

効率のよいUPの仕方、誰か教えてくれませんか？

2009/11/19は

ボジョレーヌーボー 2009 解禁日！

今日はパドックは定休日ですが、店長や他のお客さんと

これまたパドックのお客様であり、焼津市にある

南仏厨房 る・ぽとふのシェフ、SさんのボージョレーヌーボーParty

にお邪魔してきました。

夜7時前にる・ぽとふさんに到着。

今日は貸切パーティーです。ヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ﾉ

今年のボージョレーヌーボーは色も濃くて、出来が良いとの事ですが

実はわたくし、アルコール類が一切駄目の下戸でして　|￣ω￣、|

今回のボージョレーヌーボーParty、ワインは一滴も飲まず

ひたすら食事のパーティーです。(ノд・。)

ワインが飲めなくて魅力半減と思いきや

豪華なお食事(＞▽＜)b

ハムや牛タン

ラザニアに

生牡蠣

今日取れたての鹿のハンバーグ

ぺペロンチーノ等

シェフSさんの料理を存分に堪能しました。(*￣∇￣*)

時間が進むにつれて、アルコールも回って

店長の目がうつろに、ハンバーグが髭のように…ヽ(´▽｀)/

うちの奥さん、何倍飲んでも顔色が変わりません…　　∑（￣△￣；）

(飲み放題でよかった、)

先週奥さんが誕生日だったので今回のボージョレーヌーボーParty

がプレゼントとして一緒に連れてきました。

最後はワインのたるを持ってみんなで記念撮影

この後は、2次会でショットバーに行き、酔っ払った皆を車で送り

家に帰ったのは3時過ぎでした…

ええ、私は常にハンドルキーパーですが、何か？

楽しいボージョレーヌーボーPartyでした♪

DUCATI ２０１０モデル発表 その２

前回紹介したMULTISTRADA1200に続いて

その他２０１０DUCATIモデルの紹介です。

その前に、DUCATICORSEマークが新しく変更になりました

こちらが新しいCORSEマークです。

そして

２００９年、ドゥカティはＷＳＢＫとスーパーストックの両選手権で

マニュファクチャラーズチャンピオンを獲得。

それを記念して特別限定車を発売します。

それがこちら

１１９８S　CORSE　SpecialEdition

１１９８R CORSE　SpecialEdition

上記の2台です。

新しいＣＯＲＳＥエンブレムを基調とした特別色を纏っての登場です。

スペック上、特に従来モデルからは変化は無かったのですが

分かった変更点では従来モデルのタンク容量が１５．５ℓだったのに対して

CORSE　SpecialEditionの１１９８は１８ℓのタンク容量になっています。

そしてSBK最終戦後、芳賀選手がテストしていた車両と同じく

マフラーも通常の楕円形ではなく多角形の新デザインとなりました。

価格は

１１９８S　CORSE　SpecialEdition

日本価格￥２,９９０,０００(税込み)

１１９８R　CORSE　SpecialEdition

日本価格￥４,９９０,０００(税込み)

 

発売時期は２０１０年4月

そして通常の１１９８シリーズも２００９モデルのゴールドフレームから

レッドフレームになりました。

そして、写真のパールホワイト×レッドが新色として追加されました。

そして、ミドルクラスで人気のSBK　８４８

つや消しブラックボディをまとった

８４８　Black

価格はなんと従来の８４８￥１,８９０,０００から-￥２００,０００の

日本価格￥１,６９０,０００(税込み)

日本入荷時期2010年4月

MONSTER696とMONSTER1100も２０１０モデルになりマイナーチェンジ

マフラーのヒートガードのデザインが変わり、M696はブレーキ＆クラッチレバーが

調整式へと変更になりました。

そして２０１０モデルよりオプションでABS仕様が追加されました。

価格は従来どおり

MONSTER696　　　￥９９８,０００(税込み)

MONSTER696+　　￥１,０４０,０００(税込み)

MONSTER１１００　　￥１,４００,０００(税込み)

MONSTER１１００S　￥１,６５０,０００(税込み)

＊ABS仕様はそれぞれ￥１００,０００UP

日本入荷時期M696プラスは導入済み、その他モデルは２０１０年4月

 

以前もお伝えしました、NEWモデル

HYPERMOTARD796

日本価格は￥１,１５０,０００　レッドカラーのみ￥１,１９０,０００(税込み)

日本入荷時期２０１０年3月

そしてHYPERMOTARD１１００Sもあらたに名前が変わり

HYPERMOTARD１１００　Evoになりました。

変更点は

・フレーム＆エンジンを更なる軽量化により従来比－７ｋｇの軽量化

　エンジンは5馬力UPのDUCATI空冷2バルブ史上最高のエンジンに進化

・スイッチギア＆インスツルメントパネルはストリートファイターと同部品

・アウターチューブをブラック化

 

そして新しく

HYPERMOTARD１１００　Evo　SPが今までの１１００Sに相当するモデルとして

より過激でハイスペックなモデルとして登場しました。

HYPERMOTARD１１００　Evoの変更点に加えて

・フロントフォークを50㎜マルゾッキ製、ノーマルに比べて35㎜の最低地上高UP

・リアサスのオーリンズもフロントに合わせて延長

・ハンドルバー高をスペーサーにより20㎜UP

・フットレストにDPスライダー装着

・その他従来シルバーであったサブフレームやクランプやフットペグ等をブラック塗装

・DDAを標準装備

 

価格は

HYPERMOTARD1100　Evo　　　 ￥１,４９０,０００(税込み)

日本入荷時期2010年4月

HYPERMOTARD1100　Evo　SP ￥１,７９０,０００(税込み)

日本入荷時期2010年6月

その他モデルは

ストリートファイターは既に２０１０モデルであるため変更はありません。

そしてスポーツクラシックシリーズはスポルト１０００Sが無くなり

空冷スポーツモデルがとうとう無くなってしまいました。

GT1000のみの発売でビコローレカラーが無くなり

２００８年モデルで無くなっていたレッドカラーが復活しました。

 

DUCATI２０１０モデルの発表は以上になります。

ムルチ１２００以外のその他のモデルは如何でしたでしょうか？

 

個人的に好みなのは１１９８Sコルセスペシャルエディション

来年、芳賀選手がシリーズチャンピョンを獲得すれば２０１１モデルには

芳賀ゼロックスレプリカが出るかもですね。

HYPERMOTARD１１００　Evo　SPは私の身長では

せっかくUPした車高を落とさないと足が届かないでしょう…

気負い無く乗れるならHYPERMOTARD７９６がやっぱり良いですかね？

２０万円安くなり、160万円台で購入できる８４８ブラックも良いですね。

なんだか最近ミドルクラスが良くなって来ている私でした。

 

 

DUCATI ２０１０モデル発表 その１

ボンジョルノ！チマでございます。

昨日のムルチストラーダ１２００の発表から一夜

その他DUCATI２０１０モデルの情報が続々と入ってきています。

まずは1番の注目モデル。

劇的な変貌を遂げました

MULTISTRADA１２００の紹介です。

 

コンセプトは

・スーパースポーツ

・ツアラー

・日常に使えるエブリディバイク

・エンデューロ

どんな時にも、どんな場所でも最高のパフォーマンスを発揮できる

未だかつて存在しなかった高性能多機能バイクです。

まず最大の特徴は今までの1100cc空冷エンジンから

１１９８ベースの新設計1200cc　テスタストレッタ１１゜エンジンを搭載。

そのパワーは

１５０ps/９２５０ｒｐｍ

12.1kgm/7500rpm

＊諸元値はイタリア仕様です

というハイパワー！

そして注目が先ほど紹介したあらゆる場所での最適なエンジン特性に

ボタン1つで変更できる機能を搭載

スポーツ・ツーリング・アーバン・エンディユーロの4つのモードにより

150ps～１００ｐｓの間で出力特性が変化。

さらに高性能モデルSシリーズには(EDS)電子制御オーリンズサスペンション

DTC(ドゥカティトラクションコントロールシステム)・ABSを塔載し

「ライダーのみ」「ライダーと荷物」「ライダーとパッセンジャー」「ライダー、パッセンジャーと荷物」

いずれかの状況に一瞬にしてサスペンションのセッティングを変更することが可能です。

エンジン・サスペンション・トラクションコントロールレベルとこれら全ての機能を

走る場所・積載状況に応じて最適なセッティングがボタン1つで完了すると言う

まさに夢のようなバイクです。

その他、先進機能としましては

・半径2mで作動するハンズフリー機能電子キー採用

(ポケットにキーを入れたままイグニッション・タンクキャップ開閉・シート開閉

ハンドルロックが出来ます）

・スロットルケーブルの無いライドバイワイヤ採用

・湿式クラッチにスリッパー機能を搭載

・ウィンドシールドを上下60㎜に調整可能

・サイドパネルとパッセンジャーシート下に小物入れスペース

・ライダーシート下に１２ｖパワーソケットを搭載

・あらゆる道に対応できる専用設計のピレリスコーピオントレイルタイヤ採用

・ブレンボ製ツインラジアルマウントキャリパー＆320㎜ダブルディスク搭載

その他書ききれないほどの装備が満載のムルチストラーダ１２００

 

そして驚くのがこれだけの装備を満載したデュアルパーパスマシンの

車重がわずか１８９ｋｇなんです(Ｓグレードは192ｋｇ)

世の中に様々なデュアルパーパスマシンが存在しますが

ムルチストラーダ１２００はそのどのモデルよりも軽量になっています。

大柄なマシンなのに取り回しも楽になります。

それではムルチストラーダ１２００のラインナップ＆価格をお知らせいたします。

 

最初にＭＵＬＴＩＳＴＲＡＤＡ１２００

フロント：マルゾッキ　リア：ザックス

カラー：レッド・ホワイト

日本発売価格￥１,８５０,０００(税込み)

ＡＢＳは+￥１００,０００のオプション

発売開始時期：２０１０年９月

 続いてＳグレードは２パターンのバリエーション展開

最初に共通事項ですが

ＡＢＳ標準装備

ＤＥＳ(ドゥカティエレクトロニックサスペンション)塔載のオーリンズサスペンション

 

「スポーツエディション」

カーボン製エンジンカバー

カーボン製フロントエアインテーク

カーボン製リアマッドガード

カーボン製スポイラー

 

「ツーリングエディション」

パニアケース

３段階調整式ヒーテッドハンドグリップ

センタースタンド

メイン液晶ディスプレイにタイヤ空気圧表示

日本発売価格￥２,３５０,０００(税込み)

発売開始時期：２０１０年６月

 

いかがでしょう？

Ｓグレードは先進装備満載のため価格帯はかなり上昇してしまいましたが

比較対照になりそうなＢＭＷ　Ｒ１２００ＧＳのプレミアムラインが

￥２,２００,５００(税込み)の価格を見るとコストパフォーマンスは

断然ＭＵＬＴＩＳＴＲＡＤＡ１２００の方が上だと思います。

これほど全てにおいて満足できそうなマシンもなかなか無いのではないのでしょうか？

あらゆる道でのパフォーマンスでは、ある意味１１９８やストリートファイターよりも

上をいくマシンです。

早く現車を見てみたくてわくわくしています。

ムルチ１２００の記事が多くなりすぎたので他のＤＵＣＡＴＩ２０１０はまた別の記事にて

ご紹介いたします。

 

MULTISTRADA1200 ミラノショーデビュー！

前回の記事から1週間

いよいよDUCATI２０１０NEWモデル

その中でも 

大きな目玉となるMULTISTRADA1200が一般に向けて

公開されました。

その他、２０１０モデルは魅力的なモデルが多く登場していますが

詳細はまた明日にでもご報告させて頂きます

しかし、今回のムルチストラーダ１２００

知れば知るほど驚きのモデルです。

今までのDUCATIから見るとまさに新世代のマシンとなっています。

インパクトと車両内容のの強さでは昨年登場した

ストリートファイター以上の衝撃です。

ロングツーリング好きの方には必ず購入候補には入るであろう

先進装備が満載となっています。

取り急ぎ、ご報告まで店長が今ミラノショーの現場にいますので

また現地レポートと一緒にDUCATI２０１０詳細をお知らせしていきますね。

NEWモデル MULTISTRADA１２００

イタリア本国DUCATI.COMで以前のストリートファイター登場の時のように

NEWモデルMULTISTRADA1200の特設サイトページが登場しました。

まだうっすらとしたシルエットで全体図は判りにくいですが

以前より画像で出回っていた

旧名、「ストラーダApertaかStradaperta」の正式発表車両であることは

間違いないと思います。

 

詳細はまだ全てが未定となっていますが

来月のEICMA(ミラノショー)で正式発表となっていますので

専用サイトのカウントダウンを楽しみに待ちましょう！(｡･ω･)ﾉﾞ

お久しぶり！

本日、１台の車両が買取で入ってきました。

ＨＯＮＤＡ　ＣＲＭ２５０ＡＲ　モタード仕様

実は１１年前の私の愛車でした。

当時中型免許を取ってこのパドックでＶＦＲ４００を買い

レプリカに飽きてきた頃、購入したのがこのＣＲＭ

当時まだモタードの認知が低く、

ターミネーターズと呼ばれるカスタムだった頃の車両ですね。

ＣＭＲ２５０ＡＲにリアはＣＢＲ２５０ＲＲ、フロントはレーサーのＲＳ２５０の

マグホイールを履かしてモタードにしました。

 

2ST250ｃｃで40馬力以上と軽い車体に

暴力的な加速感は乗っていて凄く楽しかったです。

大分、劣化が進んでいてすっかり朽ちてしまっていましたが

友人が所有していたため、時々見た時は20代初めの出来事を

思い出していました。

今回、うちで買い取った後はどうなるか判りませんが

まだ、これからも動いていると嬉しいな。

この次の車両のＳＵＺＵＫＩ　ＧＳＦ１２００もまだどこかを走っているんでしょうか？

私の20代の思い出の1台でした。

 

DUCATI HYPERMOTARD 796 日本発売価格決定！

こんにちは、少し前にお伝えしたＤＵＣＡＴＩ　ＮＥＷモデル

ハイパーモタード　796

気になっていた日本仕様の販売価格が判りました。

まずは更に判ってきた情報から

ライダーから見た１番の変更点はハンドル周り。

従来の1100では少し小振りで見えづらかったデジタルメーターが

ストリートファイターと同型の大型デジタルメーターになりました。

そしてハンドルスイッチ等もストリートファイターと同形状です。

ここら辺は上級グレードであるハイパー1100よりも豪華装備ですね。

2010モデルのハイパー1100もこちらに変更になるかもしれません。

またマスターシリンダーはＭＯＮＳＴＥＲ696と同じタンク一体型ですが

レバーはアジャスタブルレバーになっています。

またリア周りはミドルクラスですが1100と同じ片持ちスイングアーム

と180/55－17の組み合わせ。

フロントフォークは09モデルと同じ43ｍｍですがカヤバから

再びマルゾッキ製(調整機能無し)へ、リアショックはザックス製アジャスタブル

ハンドルも上級グレードと同じテーパーハンドルです。

エンジンは696のエンジンを更に改良。

796ｃｃデスモ・ドゥエ　エンジンを搭載

81ＨＰ/8000ｒｐｍ

7.7ｋｇｍ/6250ｒｐｍ

エンジン単体でも696ユニットよりさらに1.9ｋｇの軽量に成功

ＡＰＴＣ湿式クラッチとの組み合わせでハイパーモタードの過激なデザインは

そのままに、よりフレンドリーに使用できます。

また、凄く細かな所ではタンデム用ステップは取り外し不可になりました。

ハイパーモタード１１００のドゥカティパフォーマンス製品のほぼ全てを

ハイパーモタード796でも使用する事が出来ます。

 

 

さて、お待たせしました、カラーと価格の発表です。

ハイパーモタード796専用色

・マットホワイト(フレームはブラック)

・マットブラック(フレームはブラック)

車輌本体価格￥1,150,000(税込)

・レッド(フレームはレッド)ハイパーモタード1100と同じカラーリングです

車輌本体価格￥1,190,000(税込)

 

…どうですか？

私的にはこの価格、凄く安く設定できたと思います。

予想価格は￥1,350,000～￥1,400,000位かなと思っていたので。

ガチンコになるのはやはり

ＫＴＭ　690ＤＵＫＥ　690ＳＭＣ

アプリリア　ドルソデューロ

クラスが競合セグメントだと思いますが

この装備、価格だとハイパーモタード796が物凄く魅力的です。

ミラノショーで正式にお披露目

おそらく日本上陸は2010年３月頃になるでしょう

 

３月日本導入に向けてDUCATI HYPERMOTARD 796貯金

始めますか？メインマシンにも最高の車輌だと思います。

もっと各メーカーからこんな魅力的なミドルクラスの車輌が出てきて欲しいですよね。

 

 

台風の中、鴨川シーワールドへ

こんにちは、みなさんこの間の台風はいかがお過ごしでしたでしょうか？

家中の戸を閉めて、非常食を買い込みましたでしょうか？

私？わたしはですね、台風直撃の前日７日早朝早々静岡を出てまして

神奈川県と千葉県の海上に位置する「海ほたる」にいます。

雲はどんより。

朝食を食べたレストランもだーれもいません…( ´△｀)

まあ、７日のうちに千葉県に行って８日に横浜に行こうという計画だったので

多分台風は大丈夫なんじゃないかなーという強行スケジュールです。

アクアラインを抜けて房総半島を横断、着いた先は

 

千葉県の水族館

「鴨川シーワールド」

５月くらいから１度は行って見たいよねーと奥さんと話しをしていて

今回２日の休みを使って、千葉県までやってまいりました。

アクアライン通常は￥３０００ですがＥＴＣだと￥８００なので安いですよね。

昔はもっと高かったような気がします。

ちなみに水族館の真横は太平洋な訳なのですが

結構荒れてきています。(・・；)

でも割とお客さんはいるんですよねー。

風＆波が強くならないうちに再びアクアラインを通って

横浜に行かなければなりません。

まずは水族館を堪能、

ウミガメの赤ちゃんや

たーくさんのくらげ

旭山動物園にもあった、動物フィギアのガチャガチャもやりました。

 

そして遠く、ここ鴨川シーワールドに来たお目当ての生物。

ベル－ガ

うちの奥さんがこのベルーガが超が付くほど大好きで

前は良く名古屋港水族館に行っていたのですが

ここではそのベルーガのパフォーマンスショーが見れると言うことで

奥さんおおはしゃぎ。Ｏ(≧▽≦)Ｏ

そしてショーまでまだ時間が有るのですが

水槽前にかぶりつき

まだまだ

まだまだまだ

奥さんのいる水槽の裏側には…

遠足の園児がイッパイ

でも奥さん気にすることなく

かぶりつき

もう、大半はこのベルーガブースにいましたよ。

それ以外にも

なかなか各コーナー見やすいように区分けされていて

まぁ、殆んど奥さんメインで楽しんでいました。

さて、本当に各場所を満喫しすぎて閉館時間ぎりぎり位で

水族館を後にして、天気が心配な中、まだ閉鎖はされていないので

そのままアクアラインを再度通過して、神奈川県に戻りました。

大黒ふ頭ＰＡで休憩しましたが、ちょっと渋滞で横浜まで少し時間が

掛かりそうです。

まだ、台風の影響はありませんが今夜から明日の早朝に台風が直撃

するとの事、とりあえず横浜で宿泊して台風をやり過ごします。

翌日８日はラーメン博物館です。